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「Effective Java 第2版」を読みました

Javaを使う人なら読んでて当たり前と言われている本。
恥ずかしながら,ずっと読んでいませんでした。

図書館にあったので借りて読みました。



とても読みやすい良本ですね。
導入部分から分かりやすい。

この本はAPI設計および実装する人向けです。
という感じに書かれているんですが,
「じゃぁ俺関係ないじゃん」
と思うなかれ。

その後に,会社でなんらかのソフトウェアを作っていると
自然にライブラリができてくる,それはAPIと言っても良い
というようなことが書かれている。

(まえがきには「再利用可能なコンポーネントを書いていると意識せずに,再利用可能なコンポーネントを書いたりするのが普通です」と書かれている)

とくにライフサイクルの長い製品を作っていると「あるある」だと思います。

ようする会社に入って製品を作っている人,全員がこの本の読者となります。

同じEffectiveの冠がついている「Effective C++」と比べるとかなり読みやすいし為になります。



それはJavaが明瞭でシンプルだからだと思います。

もし仕事でJavaを使い始めた人,これから使う予定の人にオススメです。
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テーマ : 図書館で借りた本
ジャンル : 本・雑誌




去年流行った「リーン・スタートアップ」を読んだよ

図書館から借りて読みました!
去年,流行ったリーン・スタートアップの本!

流行っただけあって
とても読みやすい!


アントレプレナーの教科書」は経営者向けの本としたら,
こちらの本は従業員であっても読みやすく参考にすることが多い。

とくにスタートアップの比喩がとても分かりやすい。

まずはエンジンに火を点ける!
そしてエンジンの回転数を上げるためにチューニングする。
滑走路を飛ぶ!

自分がいい案だと思って製品を出しても
まずその製品を注目されることはほとんどない。

火をつけることの難しさについても書いてあって
さすがだなぁと思った。

さらに火が点いた後は成長するためにエンジンをチューニングする。
このチューニングについて,この本にメインで書かれている。

製品を改善してリアクションが良かった
〜例えばソフトウェアであればダウンロード数が伸びた〜
としても,それが効果があったとは限らない。

リーン・スタートアップでは
改善の効果を正しく計測することにより
効率よく学習する!

リーン・スタートアップは
「構築 - 計測 - 学習」
を基本サイクルとしている。

このサイクルを小さくすればするほど
無駄が省け,最小限の時間で
最も効果の高い製品を作ることができるようになっている。

例えば,プログラマーであれば
バグの無い,完璧なソフトウェアを作りたいという
衝動にかられるかと思うが,
結局のところ作った機能が使われなければ
その機能は必要がなかったものになってしまう。

このような事態をさけるための手段が書かれている。


この本は組織全体をリーン・スタートアップが機能するように書かれている。
なのでマネージャ以外,従業員も読んでも発見のある本になっていると思う。


リーン・スタートアップ  ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだすリーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす
(2012/04/12)
エリック・リース

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テーマ : 図書館で借りた本
ジャンル : 本・雑誌




Android 開発本を読みました


本格アプリを作ろう! Androidプログラミングレシピ本格アプリを作ろう! Androidプログラミングレシピ
(2011/12/22)
Dave Smith、Jeff Friesen 他

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図書館で1ヶ月前に借りた1週間ほど前に来たもので
課金処理の作業を停止している,間が空いた今
ちょうどいいタイミングだったので読んでみた。

・前提条件
 Java言語仕様を理解していること。

・掲載要約
 Android2.3を中心に解説。
 GUIの構築手順についてはほとんどのっていない。
 他アプリ, Android OS, 外部システムとの連携方法について
 多くページを割いている。(約半分)

 他アプリとの連携
  ・Intentを使った連携
   BroadcastReceiverや暗黙的Intentなど。
  ・データ連携
   ContentProviderの使い方と実装方法(呼び出される方も含めて)

 外部システムとの連携
  ・ネットワークを使った連携
   HTTP通信, Bluetooth, XML, JSONなどの実装方法。
   通信では必須になる非同期実装(AsyncTask)について。

 Android OSとの連携
  ・ステータスバーへの通知方法(NotificationManager)の実装方法
  ・スケジューリング(指定時刻, 周期起動)方法(AlarmManager)の実装方法
  ・電話帳との連携方法など

その他にも永続化(SQLite, Preference, Assets), マップや各種センサーを使ったプログラム
JarライブラリをAndroidプロジェクトで使う方法, NDKの導入方法など。

入門書を読んだ後に読む本という印象。
そのためか図が少ないので,自分で実装するかサンプルコードを動かしてみないと
どういったものか理解しにくいのではないかと思う。

前書きに書いてあったが,実作業時に読み返すことを考慮して
小さな項目に分けてある。

GUIまわりの入門編しか読んだことの無い人,
Android OS特有の連携方法を知りたい人,
そういった方にうってつけの本だと思う。

テーマ : 図書館で借りた本
ジャンル : 本・雑誌




Android本 2冊目


Androidアプリ開発入門 (Sams Teach Yourself)Androidアプリ開発入門 (Sams Teach Yourself)
(2011/12/21)
ローレン・ダーシー、シェーン・コンダー 他

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Android本 2冊目読みました。
1冊目と比べて,
ノーマルな入門書でしたw

・Android 2.1を中心に書かれている
・お決まりの開発環境の構築, Activityのライフサイクルについて
・リソースの扱いからレイアウト,コントロールの使い方について
 (タブコントロール, ダイアログの扱い)
・HTTPのGET,POST処理
・XMLファイルの読み込み処理
・ローカライズや開発運用に関する概要

写真の観光スポットに行ったことあるか?
を問い合わせるゲームアプリを中心に話を進めています。

コントロールの扱いは丁寧に書かれているし,
特殊なタブコントロールの実装方法や,
ダイアログの表示方法についてなど
一般的なアプリをつくる上で必要な情報が書かれていると思います。

読みにくい箇所も特にないので,
入門書としては最適と感じました。

ただ第一版の出版日が2011年12月25日であるにも関わらず,
収録されている内容は少し古いので,新しい版を出して欲しい。

同じ著者で開発者向けの入門書があるようです。

Androidワイヤレスアプリケーション開発〈第1巻〉Android基本編

本屋でざっとみた内容だと,なんかしらのシステムで開発経験のある人はこちらがいいのではないかと思いました。
タイトルから無線の話かと思ってましたがw
今回読んだ本が良かったので,こちらの本も読んでみたいですね。



Android本 一冊目


初めてのAndroid 第3版初めてのAndroid 第3版
(2011/01/27)
Ed Burnette

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Androidの本を読みました。
初めてAndroidを知るのにどれがいいか迷ったのですが,
ゲームに必要なカスタム描画が書かれていたので,
この本を選択してみました。

この本は以下の環境で書かれています。

・Android 2.3 (API Level9)
・Eclipseを利用
・おもにWindows(補足でMac, Linuxについても書いてありますが...)

この本のほとんどは数独ゲームを作るというストーリーを元にかかれています。
このため前提条件は以下のとおりかと思います。

・数独のルールを知っている
 (知っているほうがコードを理解しやすい)
・Java言語仕様を理解している
・Eclipseを触ったことがある

この本では以下の内容が書かれています。

・Eclipseの環境構築方法
・Activityのライフサイクル, OSの特徴についての説明
・GUIの構築方法
・画面遷移(ActivityからActivity)
・設定画面の構築方法と永続化について
・グラフィックコンテキストを使用したカスタム描画
・ユーザ入力(イベント)の実装方法
・オーディオの再生方法(ゲームで使用される同時鳴動については書かれていない)
・永続化方法(ローカルファイル, SDカード, SQLite)
・WebViewのカスタム(htmlのjavascriptからjavaへのアクセス方法, 逆にJavaからhtmlのjavascript実行方法)
・並列プログラミング(java.util.concurrentの使用方法, 遅延実行)
・GPSや各種センサの紹介(簡易的な説明)
・コンテンツプロバイダの使い方(ん~もうちょっと詳しく知りたかったな)
・AsyncTaskを使用したバックグラウンド(非同期)実行 (ダイアログにプログレスを表示する)
・OpenGLの使い方
・ウィジット, ライブウォールペーパーの実装方法
・Google Playへの公開について

とまぁ,かなり内容の濃いものになっています。

数独ゲームはイベント駆動で実装されています。
メインループでフレームを管理するようなゲームについては言及していません。
(ただ本の内容を応用すればできる)

WebViewのカスタム方法が書かれているので,
ここを掘り下げればハイブリット型アプリを開発できるようになるかもしれない。
iPhoneや他の機種でも差異を吸収することができるかもしれない。
(iPhoneでも同じことができれば望みがある!!)

Viewやコントローラーの詳しい説明がないので,
デザイナを使用して画面を構築することを目的としている人には
情報が不足していると感じるでしょう。
レイアウトやコントローラについては別途本をみた方がいいなと思いました。

メインループによる描画についての実装じゃないで
SurfaceViewを使用していなかった。
これについては自分で調べるか...他の本を読んだ方がいいみたい。

これを読んで,簡単なアプリは作れるようになった気がするw
ある程度イメージが付いたので,まずはエミュレーションの基本になる,
仮想ボタンとレイアウトまわりを実装してみます。

レイアウトは別途違う本読むか...。



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